能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
原因について県教育庁義務教育課は、新型コロナによる学級閉鎖や、家庭の濃厚接触による断続的な自宅待機により、生活リズムが乱れがちになったと分析しています。能代市も、新型コロナ感染に伴う学級閉鎖、学年閉鎖、休校など連日の報道があります。 いついかなる状況にあっても学べるのがオンライン学習です。それを可能にするには、タブレット端末を家庭でも使える、いわゆるふだん使いができる環境が重要であります。
原因について県教育庁義務教育課は、新型コロナによる学級閉鎖や、家庭の濃厚接触による断続的な自宅待機により、生活リズムが乱れがちになったと分析しています。能代市も、新型コロナ感染に伴う学級閉鎖、学年閉鎖、休校など連日の報道があります。 いついかなる状況にあっても学べるのがオンライン学習です。それを可能にするには、タブレット端末を家庭でも使える、いわゆるふだん使いができる環境が重要であります。
オミクロン株による新型コロナウイルス感染拡大により、当市でも学級閉鎖や休校措置が取られておりますが、県内の小中学校でもICTを自宅待機期間の学習支援に活用する動きが出てきており、学校と児童生徒をオンラインで結ぶ取組が徐々に始まっております。
地元の新聞にも紹介されましたが、能代第二中学校では濃厚接触者等になり自宅待機となった生徒にタブレットを貸出し、リモート授業を行いました。また、渟城西小学校では教育連携をしている豊島区教育委員会の協力を得て、リモート授業の研修会を行いました。学びを止めないためにも、ICTの効果的な活用について今後も各学校に勧めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(菅原隆文君) 他に質疑ありませんか。
1、長期化するコロナ禍と市職員の働き方改革の課題のうち、ア、コロナによる自宅待機などリモートの活用についてお伺いします。危機管理について、法政大学廣瀬克哉総長は、最悪の事態になったときのシナリオで、最低限これだけは維持する。そういった備えができているか。備えなくして結果オーライは危機管理ではないと説いております。
ただし、緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域等と往来した児童生徒につきましては、一定期間の自宅待機や可能な範囲での抗原検査等の実施を保護者に呼びかけるよう、文部科学省や県教育委員会からの通知を基に、市教育委員会から各学校に通知しております。
さらに、やむを得ない事情で緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域への往来をした場合は5日間の自宅待機を原則とし、全国大会等へ参加した児童生徒、学校関係者には、県の感染検査支援事業を活用し、登校開始前にPCR検査によって陰性を確認するようにしております。 また、文部科学省では、校内での速やかな対応を図るために抗原簡易キットを小中学校に配付するとしており、今後はその活用も図ってまいります。
対象の児童生徒が多数に上ることや様々な難しい面があることも想定しましたが、感染の拡大が懸念される状況を知りながら、命を守る対策を取らないことはできないと判断し、家族が当該病院に勤務している児童生徒の自宅待機をお願いすることとしました。
また、職員に発熱等の症状が見られる場合の対応といたしましては、速やかに所属長へ報告するよう求めるとともに、新型コロナウイルスに感染している可能性を念頭に、症状が回復し、感染していないことが確認できるまでの間、自宅待機をすることとしております。 来庁者、職員ともに感染しない、させないよう、細心の注意を払いながら、今後も感染防止対策を徹底してまいります。
4、基本的に市の職員で、どうしても緊急事態宣言の出ている地域に行かなければならないときは、事前の届出や帰ってきてからの2週間の自宅待機などは定めているのか。 5、市の施設は、きちんとソーシャルディスタンスなどは取れているのか。 以上について伺いたいと思います。1回目の質問をこれで終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
ところが、新型コロナウイルス感染拡大により、自宅待機やリモートワークが一気に拡大したことを受け、多くの業種で出勤しなくとも仕事ができることが実証されたことに加え、印鑑による押印の廃止などの話題が拍車をかけたこともあり、急激にワーケーションへの関心が高まっています。
万が一、職員が感染した場合につきましては、マニュアルに従い、感染した職員はもとより、その濃厚接触者と疑われる職員を速やかに把握した上で、対象職員を自宅待機とし、その後、保健所から濃厚接触者か否かの判断を受けることとなります。それと並行して感染拡大を防ぐため、濃厚接触者の疑いがない職員が直ちに庁舎等の消毒作業を行います。
受注者側のほうのコロナ対応での人員の配備抑制、または自宅待機など等での対応はあったかと思います。それが工事の品質、もしくは納期等に影響しているという事象は今のところはお聞きしていないということであります。 深刻なのは、金額的にはそんなに大きくないという話もあるかもしれませんけども、イベント関係のほうで深刻であります。
次に、工事現場で新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応はについてでありますが、国土交通省が示している建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインでは、工事現場で作業員等に感染が確認された場合、速やかに受注者が発注者に報告し、保健所等の指導に従い、感染者本人や濃厚接触者の自宅待機をはじめ、適切な措置を講ずることとされております。
それから、議案第82号の後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定についてとあわせて、これらはもし仮に、なければ大変こしたことはないんですが、もし万が一、発熱があったり、それからコロナに感染した疑いがあって隔離されたり入院したり、自宅待機を余儀なくされた場合の傷病手当金の請求については、医師の診断書が必要じゃないかなと思うんですが、その点のお話が委員会であったのかどうか、その点を確認したいと
滋賀県大津市では、4月に市職員11人が新型コロナウイルスに集団感染し、4月25日から5月6日まで12日間、本庁舎が全面的に閉館となり、職員約1,200人が自宅待機になったとの報道がありました。行政の機能不全を防ぐためにも、改めて庁舎内の感染防止策や市職員が心身健康に働ける職場環境の改善が重要視されております。また人員拡充についても検討していく必要があると思います。
デイサービス等の通所事業所については、感染者は入所施設と同様に医療機関に入院することとなりますが、濃厚接触者は当面の間自宅待機となり、施設が休業となった場合には、ホームヘルパー等が訪問介護サービスを提供することが可能となっております。
また、陽性になった場合、これは自宅待機なのか。あとは隔離に関してどのような考えを持っているのかということと、あとは仮設診療所となっていますけれども、仮設とあります。これの開設期間はいつまでなのか。いつまでを予定しているのかということをお聞きします。というのは、昨日緊急事態宣言が解除になりましたけれども、解除後、油断すればやはり第2波が来ると言われています。
また、臨時休業中、自宅待機をやむなくされる子供たちのための図書の貸出しなど、柔軟に行うことはできないのかお伺いいたします。 次に、能代市次世代エネルギービジョンについてお伺いいたします。市長説明要旨によりますと、能代港港湾区域における洋上風力発電事業は、秋田洋上風力発電株式会社から、今年度中に工事に着手し、令和4年末まで運転を再開するとのことです。
なお、臨時休業の期間においては、児童生徒は自宅待機とし、スポ少等の自粛、部活の休止、体育館等施設の開放をしないものとし、放課後児童クラブについては、朝7時半から19時まで受入れを拡大するなど、対応に追われています。 地元紙の報道によりますと、これら決定事項につきましては、2月28日に臨時校長会を開き、決めたとされております。
放課後児童クラブについては、感染予防の観点から、利用家庭に対してできるだけ自宅待機するようお願いしておりますが、共働き家庭等で児童が留守番をすることが困難な場合も想定されるため、感染予防に十分留意した上で、日曜日・祝日以外の午前7時30分から午後7時まで開所することといたしました。